延長戦の末に劇的勝利
サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFCは5月30日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われた「J2・J3百年構想リーグ」のプレーオフ第1戦で、アルビレックス新潟に1-0で勝利しました。試合は延長戦に突入し、終了間際にDF広瀬健太選手がヘディングで決勝点を挙げる劇的な展開となりました。
粘り強い守備で相手を封じる
鹿児島ユナイテッドは、DF杉井颯選手を中心とした堅固な守備で新潟の攻撃陣を封じました。特に杉井選手は相手FWを徹底的にマークし、効果的なインターセプトでチャンスを潰しました。攻撃面ではサイドからの突破を何度も試み、後半だけで5本のシュートを放ちましたが、ゴールを割ることができずに延長戦へと突入しました。
古巣対決で決勝ゴール
延長戦も一進一退の攻防が続き、両チームともに疲労が見え始めた延長後半終了間際の120分、MF吉尾虹樹選手のフリーキックに、古巣の新潟との対戦となったDF広瀬健太選手が頭で合わせてゴール。これが決勝点となり、鹿児島ユナイテッドが貴重な先勝を収めました。
次戦は秋田でブラウブリッツ秋田と対戦
プレーオフ第2戦は6月7日午後2時から、秋田市のソユースタジアムでブラウブリッツ秋田と対戦します。鹿児島ユナイテッドはこの勝利で勢いに乗り、昇格に向けて弾みをつけたいところです。



