Jリーグは26日、2025年度の経営状況を開示した。3月・6月決算の7クラブ(柏、湘南、札幌、鳥取、讃岐、高知、北九州)を除くJ1、J2、J3の53クラブのうち、38クラブが増収となり、全体の売上高は過去最高の約1757億円に達した。これは昨年5月に58クラブで発表した2024年度の集計を上回る数字である。
売上高トップクラブ
売上高のトップはJ1の浦和レッズで約113億円。次いでJ1川崎フロンターレが約101億円と、両クラブが100億円を超える売上を記録した。
背景と今後の見通し
Jリーグ全体の売上高が過去最高を更新した背景には、スポンサー収入や入場料収入の増加、そしてグッズ販売の好調などが挙げられる。特に浦和と川崎は、スタジアムの収容人数や集客力の高さが寄与している。Jリーグは今後も各クラブの経営基盤強化を図り、さらなる成長を目指す方針だ。



