サガン鳥栖がギラヴァンツ北九州を1―0で下し、今大会初の無失点勝利を達成
サッカーJリーグの特別大会「J2・J3百年構想リーグ」において、J2サガン鳥栖は3月14日、ホームの駅前不動産スタジアム(佐賀県鳥栖市)でJ3ギラヴァンツ北九州を1―0で制し、今大会で初めてのクリーンシート(無失点試合)を達成しました。この勝利により、サガンは通算成績を2勝4敗の勝ち点6とし、「WEST―Bグループ」10チーム中8位に位置づけられています。
西沢健太選手のヘディングゴールが決勝点に
前節まで3連敗を喫し、グループ下位に低迷していたサガン鳥栖。一方、ギラヴァンツ北九州は今大会でまだ勝ち点を挙げられず最下位に沈んでおり、ホームでの勝利を強く求められる一戦となりました。試合は20分、MF西沢健太選手が右サイドからのクロスに頭で合わせて先制ゴールを決め、サガンが優位に立ちました。その後も機動力と連係プレーが光り、相手の3倍となる9本のシュートを放つなど、試合を支配する形で進めました。スタジアムには7435人の観客が入場し、熱戦を盛り上げました。
小菊昭雄監督のコメントと今後の展望
試合後、小菊昭雄監督は「前半から素晴らしい内容でした。成功体験を積み、チームや選手が成長していくための大事な勝利だった。ここからV字回復して優勝を目指したい」と語り、チームの士気向上と今後の目標を示しました。この勝利は、サガンにとって連敗からの脱却と、グループ順位向上への重要な一歩となりそうです。
サガン鳥栖の次節は3月22日、アウェーでJ3レイラック滋賀FCと対戦します。チームはこの勢いを維持し、さらなる勝利を目指すと期待されています。九州地域のスポーツファンにとって、サガンの活躍は今後の注目ポイントとなるでしょう。



