サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に出場する日本代表は6日、メキシコのモンテレイ近郊でトレーニングを行い、戦術面などの一部を非公開として調整した。
公開練習では鎌田や久保がフォーメーション確認
公開された練習の一部では、鎌田大地(クリスタルパレス)や久保建英(レアル・ソシエダード)らがフォーメーションや連係プレーの確認に励んだ。選手たちは真剣な表情で、コーチ陣の指示に従いながらポジショニングを入念にチェックしていた。
遠藤は全体練習に合流せず
一方、宿舎で別メニューでの調整が続いていた遠藤航(リバプール)は、練習開始直後にグラウンドに姿を見せたものの、全体練習には参加しなかった。練習前には現地の日本語補習校に通う子どもたちと交流し、笑顔で写真に応じるなどリラックスした様子も見られた。
チームは8日にベースキャンプ地である米テネシー州ナッシュビルへ移動する予定だ。W杯は11日(日本時間12日)に開幕し、日本は14日(同15日)に1次リーグF組初戦でオランダと対戦する。日本代表はこの大一番に向け、残り少ない調整期間でコンディションを仕上げていく。



