渋野日向子が全米女子オープン初日3位発進、集中力の高さ光る
渋野日向子が全米女子オープン初日3位発進

渋野日向子、全米女子オープン初日3位発進

女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープン選手権は4日、米カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラカントリークラブ(パー71)で第1ラウンドが行われた。渋野日向子が5バーディー、2ボギーの3アンダー、68ストロークで3位と好発進を決めた。

「最初から最後まで、本当にいい集中力でできた」と渋野は笑顔で振り返った。1番で幸先よくバーディーを奪うと、2番でボギー、3番でバーディー、4番で再びボギーと出入りの激しい展開となった。しかし、7番でバーディーを決めてから流れをつかみ、9番では2.6メートルのパーパットを沈めて勢いを維持。10番、11番で連続バーディーを奪い、3アンダーに伸ばした。

後半も集中力は途切れず、17番パー5では第1打をバンカーに入れ、第3打がグリーン奥のラフに入るピンチを迎えたが、第4打で見事に寄せてパーセーブ。「スタートでしっかりバーディーを取り切れたのが良かったし、後半はアプローチとパターで耐えられた」と語った。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

渋野は今大会、いずれもメジャー優勝経験を持つミシェル・ウィー(米国)と曽雅妮(台湾)と同組でラウンド。この経験もプラスに働いたようで、「2人と一緒にプレーできることを楽しみたいと思っていた。それが最後までできた」と喜んだ。

日本勢は過去最多の23人が出場。畑岡奈紗が2アンダーの8位、古江彩佳、吉田優利、桑木志帆が1アンダーの14位につけている。首位は5アンダーのジェニファー・カプチョ(米国)が立った。

渋野は「まだ初日。残り3日間、自分のゴルフを貫きたい」と意気込みを語り、今季メジャー初制覇へ向けて好スタートを切った。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ