水球の日本選手権最終予選会が6日、名古屋市南区のクロコくんアリーナ(名古屋市総合体育館レインボープール)で開幕した。大会は8日までの日程で行われ、男子は16チームが出場し上位8チーム、女子は9チームのうち上位6チームが、8月に千葉県で開催される日本選手権への切符を獲得する。
初日の熱戦
初日は男子1回戦8試合と女子1回戦1試合が実施された。選手たちは激しい水しぶきを上げながらボールを奪い合い、巧みなパス回しでゴールを狙い、迫力あるシュートを放った。会場は熱気に包まれ、観客からは大きな声援が送られた。
アジア大会の機運醸成
同アリーナは、今秋に県内を中心に開催されるアジア競技大会の水球競技の会場となる。名古屋市は大会の機運醸成を図るため、会場内にPRブースを設置。来場者に向けて、市の観光地やご当地自慢を紹介するパンフレットを配布し、地域の魅力を発信している。
大会は8日まで続き、各チームが日本選手権出場をかけて熱戦を繰り広げる。また、アジア大会に向けた準備も着々と進んでおり、水球を通じた地域活性化が期待される。



