東京マラソンで大迫傑が日本勢トップの12位 鈴木健吾は13位で新旧記録保持者が激闘
東京マラソン 大迫傑が日本勢トップ12位 鈴木健吾13位

東京マラソンで新旧日本記録保持者が激闘 大迫傑が日本勢トップの12位

2026年3月1日に行われた東京マラソンにおいて、日本記録保持者の大迫傑(リーニン)が日本選手トップとなる12位に入りました。前日本記録保持者の鈴木健吾(横浜市陸協)は13位でフィニッシュし、新旧の記録保持者による熱いデッドヒートが繰り広げられました。

終盤に展開された新旧記録保持者の激しいバトル

レースは都庁から東京駅前までの42.195キロで争われ、エチオピアのタデセ・タケレ選手が2時間3分37秒で連覇を達成しました。日本勢では大迫傑選手が2時間5分59秒で12位、鈴木健吾選手が2時間6分9秒で13位となりました。

終盤の36キロ付近で、日本勢の先頭集団を走っていた大迫選手が仕掛けると、鈴木選手がそれに続きました。さらに40キロ付近では鈴木選手が抜け出そうと前進し、大迫選手が食らいつくという緊迫した展開が続きました。

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そして41キロ付近から、大迫選手が鈴木選手を突き放し、最終的に10秒の差をつけて日本勢トップの12位でゴールしました。

選手たちのレース後のコメント

昨年12月にバレンシア・マラソンで日本記録を樹立して以来のレースとなった大迫選手は、テレビインタビューで「12月から3カ月のレースとしては、気持ちを入れて最後まで走り切れた」と語りました。

一方、鈴木選手は「粘りの走りは見せられた。(大迫は)本当にプロフェッショナル。力の差を感じました」とコメントし、大迫選手の実力を認める発言をしました。

注目された新旧記録保持者の対決

今回の東京マラソンでは、日本記録保持者の大迫傑と前日本記録保持者の鈴木健吾という新旧のトップランナーによる直接対決が大きな注目を集めました。

両選手は終盤まで互角の戦いを繰り広げ、マラソンファンに感動的なレースを見せつけました。このデッドヒートは、日本マラソン界のレベル向上と今後の発展を期待させる内容となりました。

東京マラソンは国内外から多くのトップランナーが参加する国際的な大会として定着しており、今回も高いレベルの競技が展開されました。日本選手の活躍は、2026年シーズンの陸上競技界に大きな期待をもたらす結果となりました。

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