京都・伏見工高(現京都工学院高)ラグビー部の監督や総監督を歴任し、熱血指導で知られた山口良治さんが死去したことが30日、明らかになった。83歳だった。福井県出身。
熱血指導で知られた名将
山口良治さんは、京都・伏見工業高校(現在の京都工学院高校)のラグビー部で長年にわたり監督を務め、その熱血指導で多くの選手を育成した。彼の指導スタイルは、厳しさと愛情を兼ね備えたもので、部員たちからは「親父」と呼ばれ慕われた。その姿はテレビドラマのモデルにもなり、全国にその名を知られる存在となった。
晩年と死去
山口さんは近年までラグビー界に関わり続け、後進の指導にも尽力していた。その功績は大きく、多くの関係者から惜しむ声が上がっている。葬儀の詳細は未定だが、近親者のみで執り行われる予定。



