女子7人制ラグビー「ナナイロカップ北九州」が北九州市で開催 国内外12チームが熱戦を繰り広げる
7人制女子ラグビー大会「北洋建設プレゼンツ ナナイロカップ北九州」が、3月20日と21日の2日間にわたり、北九州市小倉北区のミクニワールドスタジアム北九州で開催されます。国内外から合計12チームが参加し、予選リーグと決勝トーナメントを通じて順位を競います。観戦は無料で、多くのファンやスポーツ愛好家の来場が期待されています。
大会の目的と歴史 技術向上とファン層拡大を目指して
この大会は、九州を中心とした大学生以上の女子ラグビー選手の技術向上や交流、そしてファン層の拡大を目的として、2022年に始まりました。日本ラグビー協会が主催し、福岡県久留米市を本拠地とするナナイロプリズム福岡の運営団体などが共催しています。昨年の大会では、優勝決定戦でナナイロプリズム福岡がながとブルーエンジェルスを24対14で破り、頂点に立ちました。
出場チームと試合形式 豪華な顔ぶれが集結
出場チームには、昨年の太陽生命ウィメンズセブンズシリーズで3年連続5度目の年間総合優勝を果たしたながとブルーエンジェルス(山口県長門市)、日本経済大学女子ラグビー部AMATERUS(福岡県太宰府市)、そして昨年優勝のナナイロプリズム福岡などが含まれます。試合は7分ハーフ(ハーフタイム1分以内)で行われ、20日の予選リーグでは3チームずつの四つのプールで総当たり戦を実施します。21日には、その結果に基づき、1位から4位、5位から8位、9位から12位の順位決定トーナメントが行われます。
大会運営事務局からのメッセージ 華麗なプレーを現地で体感
大会運営事務局は、「女子ラグビートップレベルの織りなす華麗なパスワーク、激しいタックルをぜひ現地にてご覧ください」と来場を呼びかけています。この大会は、選手たちの技術と情熱が光る場として、地域のスポーツ振興にも貢献することが期待されています。北九州市での開催は、地元ファンにとって貴重な機会となるでしょう。
昨年大会の優勝決定戦では、ナナイロプリズム福岡の選手(中央)とながとブルーエンジェルスの選手(左)が熱戦を繰り広げ、大会の盛り上がりを象徴する一幕となりました。今年も同様に、白熱した試合が展開されることが予想されます。



