ミラノ・コルティナパラリンピック 車いすカーリング混合ダブルス、小川亜希・中島洋治組が4強入りならず
パラ車いすカーリング、小川・中島組が準決勝進出逃す

ミラノ・コルティナパラリンピック、車いすカーリング混合ダブルスで日本が敗退

【コルティナダンペッツォ(イタリア)=読売取材団】第14回冬季パラリンピックのミラノ・コルティナ大会は第4日の9日、車いすカーリング混合ダブルスで日本の小川亜希・中島洋治組(チーム中島)が1次リーグで敗退し、準決勝進出を逃しました。

小川・中島組、ラトビア戦で敗れ4強入りならず

車いすカーリング混合ダブルスの1次リーグでは、日本の小川亜希・中島洋治組がラトビアのペアに4対10で敗れました。この結果、通算成績は3勝4敗となり、準決勝進出を逃すこととなりました。試合は序盤からラトビアがリードを奪い、日本チームは追い上げを試みましたが、終盤に差を広げられて敗戦が決定しました。

小川亜希選手と中島洋治選手は、北京大会以来のコンビネーションを活かして戦いましたが、今回は厳しい結果に終わりました。チームは大会を通じて健闘を見せましたが、4強入りを果たすことはできませんでした。

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村岡桃佳がアルペンスキーで銀メダル、冬季パラ日本人最多記録を更新

一方、同日行われたアルペンスキー女子スーパー大回転(座位)では、前回北京大会覇者の村岡桃佳選手(トヨタ自動車)が今大会の日本勢メダル第1号となる銀メダルを獲得しました。村岡選手の通算獲得メダル数は10個となり、冬季パラリンピックでは同じアルペンスキーの大日方邦子選手と並ぶ日本人最多記録を達成しました。

村岡選手は、コースの難所を巧みに攻略し、安定した滑りを見せて表彰台に上がりました。この活躍は、日本チーム全体に大きな励みを与えています。

パラリンピックの熱戦続く、日本勢の今後に期待

ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックは、さまざまな競技で熱戦が繰り広げられています。車いすカーリングでは日本チームが敗退しましたが、アルペンスキーをはじめとする他の競技では、引き続きメダル獲得の可能性が残されています。

大会関係者は、選手たちの努力とパフォーマンスを称え、今後の競技に期待を寄せています。日本勢は、残りの日程でも精一杯の戦いを見せることが期待されます。

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