ミラノ冬季パラリンピックへ日本選手団が羽田空港から出発
2026年3月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季パラリンピックの日本選手団で、車いすカーリング混合ダブルス世界選手権王者の小川亜希選手と中島洋治選手(チーム中島)、アルペンスキー女子で前回大会で3冠を達成した村岡桃佳選手(トヨタ自動車)ら6選手と役員が、2月28日に羽田空港からイタリアに向けて出発しました。
初採用の混合ダブルスで初代王者を目指す
選手団の旗手を務める50歳の小川選手と、今大会の日本選手団最年長となる61歳の中島選手は、パラリンピックで初めて採用される車いすカーリング混合ダブルス種目で、初代王者獲得を目指します。羽田空港では、見送りに訪れた人々と笑顔で記念写真に納まる姿が見られました。
小川選手は出発前に「気を抜かずに現地で調整を重ね、良い試合をしたいと思います」と意気込みを語りました。大会開幕に先立ち、競技は3月4日から開始され、日本ペアは1次リーグ初戦で中国ペアと対戦します。
日本選手団の規模と出場競技
日本は今大会、合計44選手を派遣し、冬季パラリンピックの全6競技に出場します。アルペンスキー女子の村岡選手は、前回大会での活躍を踏まえ、再びメダル獲得が期待されています。
選手団の出発に際しては、関係者やファンからの温かい声援が寄せられ、選手たちはその期待に応えるべく、決意を新たにしていました。ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックは、世界中のアスリートが集う大舞台となり、日本選手団の活躍に注目が集まっています。



