パラリンピック出場の岡部学選手、職場仲間から激励会で寄せ書きを受け取る
ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックのアイスホッケー競技に、愛知県東海市職員の岡部学選手(45)がゴールキーパーとして出場します。これを受け、2月26日、同市役所で激励会が開催され、職場の仲間たちから温かい寄せ書きが贈られました。
日本チームの予選スケジュールと岡部選手の決意
日本チームは予選Bグループに参加し、3月7日にチェコ、10日にカナダ、11日にスロバキアと対戦します。予選上位2チームが決勝ラウンドに進出します。岡部選手は交通事故で左足に機能障害がありますが、社会人採用で2020年に東海市役所に入庁し、翌年からアイスホッケーを始めました。
練習は名古屋市の所属チームでの深夜練習に加え、長野県、北海道、福島県で行われる日本チームの練習にも通っています。岡部選手は激励会で、「皆さんや家族のおかげで出場できます。良い結果を報告できるよう精いっぱい頑張ります。応援してください」と力強く語りました。
障害を乗り越えた挑戦と地域の支援
岡部選手の出場は、障害者スポーツの普及と地域コミュニティの結束を象徴する出来事です。東海市職員たちの寄せ書きは、職場一体となった応援の証として、選手のモチベーションを高めています。この激励会を通じて、パラリンピックへの関心が高まり、障害者アスリートへの理解が深まることが期待されます。



