パラリンピック第3日 小須田潤太がスノボクロスで4位、小栗大地は7位
パラ第3日 小須田潤太4位、小栗大地7位

パラリンピック第3日 スノーボードクロスで日本選手が奮闘

2026年3月8日に行われたパラリンピック第3日、男子スノーボードクロス(大腿障害)において、日本選手団旗手を務める小須田潤太選手(オープンハウス)が4位に入る健闘を見せた。同じ種目に出場した小栗大地選手(SCSK)は7位という結果となった。

準決勝から決勝へ 熱戦の舞台裏

準決勝第2組では、小須田選手が1位、小栗選手が3位で通過し、決勝進出を果たしている。決勝レース後、小須田選手は悔しそうな表情を浮かべたものの、4位という立派な成績を収めた。両選手とも、大腿障害というハンディキャップを乗り越え、世界のトップ選手たちと互角に戦い抜いた。

女子スノーボードクロスとバイアスロンの結果

女子スノーボードクロス(下肢障害)では、坂下恵里選手(三菱オートリース)が8位に入った。パラスノーボード初の女子代表として出場した坂下選手は、トップ選手たちの「きらきら」とした輝きを追いかけ、自身の力を存分に発揮した。

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また、バイアスロン男子12.5キロ(座位)では、源貴晴選手(アムジェン)が19位となった。射撃とクロスカントリースキーを組み合わせた過酷な競技で、源選手は最後まで諦めずに走り切った。

選手たちの背景と想い

小須田選手は「足がなくなってよかった」と語り、義足となったことで得た人間の本質について言及している。一方、小栗選手は家族や義足、パラスノーボードへの深い思いを抱きながら、キッチンでも腕を振るう多才な一面を持つ。

坂下選手はパラスノボ初の女子代表としての重責を背負いながら、常に上を目指す姿勢を貫いている。源選手はバイアスロンという特殊な競技において、射撃の集中力と持久力を両立させた。

パラリンピック第3日は、日本選手たちがそれぞれの種目で全力を尽くし、世界の舞台で存在感を示した一日となった。今後の競技でもさらなる活躍が期待される。

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