ノルウェー金18個で冬季最多記録更新 イタリア躍進、日本はメダル総数過去最多
ノルウェー金18個で冬季最多 イタリア躍進、日本メダル最多 (23.02.2026)

ノルウェーが金メダル18個で冬季五輪最多記録を樹立

2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが閉幕し、ノルウェー代表団が金メダル18個を獲得し、冬季大会における最多記録を更新しました。この数字は、前回2022年北京大会での16個を上回る快挙です。ノルウェーの強さを支えたのは、お家芸のノルディックスキー距離種目でした。

ノルディックスキーで圧倒的な強さを発揮

ノルディックスキー距離では、ヨハンネスヘスフロト・クレボ選手が全6種目を制覇するという驚異的な活躍を見せました。さらに、スキー複合男子ではイエンスルロース・オフテブロ選手が3冠を達成し、バイアスロンでも3種目で優勝するなど、ノルウェースポーツの底力を世界に示しました。

米国とオランダの活躍も目立つ

米国は最終種目のアイスホッケー男子決勝を制し、金メダル12個を獲得しました。フィギュアスケートでは、女子のアリサ・リュウ選手が米国勢として24年ぶりの頂点に立ち、団体戦では2連覇を果たしました。アルペンスキー女子でも2種目を制するなど、多岐にわたる競技で存在感を示しました。

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オランダは、お家芸のスピードスケートで5個の金メダルに加え、ショートトラックでも5個の金を獲得し、合計10個の金メダルを手にしました。この結果は、オランダのスケート競技の伝統的な強さを改めて証明するものとなりました。

開催国イタリアが前回の5倍となる10個の金で大躍進

開催国であるイタリアは、前回大会から5倍となる10個の金メダルを獲得し、大きな躍進を遂げました。アルペンスキー女子ではフェデリカ・ブリニョネ選手が2冠を達成し、リュージュでも2種目を制するなど、地元開催のアドバンテージを存分に生かした活躍が光りました。

日本はメダル総数24個で過去最多を記録

日本代表団は、金メダル5個を獲得し、1998年長野大会に並ぶ最多記録を達成しました。さらに、メダル総数は24個となり、北京大会の18個を上回り、過去最多となる輝かしい成果を収めました。この結果は、日本選手たちの長年の努力と準備の賜物と言えるでしょう。

今回の大会では、各国が独自の強みを発揮し、冬季スポーツの多様性と競技レベルの高さが改めて示されました。ノルウェーの記録更新、イタリアの躍進、日本のメダル総数最多記録など、多くの歴史的瞬間に彩られた五輪となりました。

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