サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に臨むドイツ代表のメンバー26人が21日に発表され、40歳のGKマヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)が復帰し、5大会連続で代表入りを果たしました。
ノイアーの偉業とメンバー構成
ノイアーは2010年南アフリカ大会から4大会連続でW杯に出場しており、今回の選出により5大会連続出場が確定。長年にわたりドイツのゴールを守り続けてきたベテランは、依然として世界トップレベルの守備力を誇ります。
また、ヨシュア・キミヒ(バイエルン・ミュンヘン)やアントニオ・リュディガー(レアル・マドリード)といった実力者に加え、ともに23歳の若手有望株であるジャマル・ムシアラ(バイエルン・ミュンヘン)とフロリアン・ウィルツ(リバプール)も順当に選出されました。チームはベテランと若手のバランスが取れた布陣となっています。
ドイツ代表の現状と今後の展望
ドイツは2014年ブラジル大会で優勝して以降、2018年ロシア大会と2022年カタール大会ではいずれも1次リーグで敗退する苦しい時期を経験しました。今回の北中米大会では、1次リーグE組でキュラソー、コートジボワール、エクアドルと対戦することが決まっています。
ノイアーの復帰はチームに安定感をもたらし、若手選手の成長も期待される中、ドイツ代表は過去の栄光を取り戻すべく、強豪国との戦いに臨みます。今大会での躍進に注目が集まります。



