後輩思いの永野竜太郎、全英よりツアー初Vに意識 ミズノ・オープン2位
後輩思いの永野竜太郎、全英よりツアー初Vに意識

男子ゴルフのミズノ・オープン(岡山・JFE瀬戸内海GC、7480ヤード=パー72)は31日、最終ラウンドが行われた。単独首位で出たショーン・ノリス(南アフリカ)が7バーディー、ボギーなしの65で回り、トーナメントレコードとなる通算24アンダーで、ツアー通算9勝目を飾った。ノリスに加え、5打差の2位に入った永野竜太郎と米沢蓮が、7月の全英オープン選手権の出場権を手にした。

最終ラウンドにスコアを六つ伸ばして2位に入り、2021年以来となる全英オープンへの切符をつかんでも、永野竜太郎はどこか浮かない表情だった。「もちろん優勝をめざしていた。全英を意識してプレーしていなかった。結果的に、全英が決まったという感じです」

プロに転向して18年目の38歳。すでに出場資格を得ている選手を除いた上位3人に与えられる全英より、念願のツアー初優勝の方に意識のベクトルは向いていた。最終ラウンドは、全部で七つ…

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現場から後輩思いの永野竜太郎。全英オープン出場権より、意識はツアー初Vにあった。18番ではバンカーからピンに寄せる第3打を放ち、会場を沸かせた。

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