錦織圭、ジャパン・オープン出場が決定
日本テニス協会は1日、元世界ランキング4位で、今季限りでの現役引退を表明している錦織圭(ユニクロ)が、木下グループ・ジャパン・オープン(9月30日~10月6日、東京・有明テニスの森公園)に主催者推薦でシングルス本戦に出場すると発表した。
錦織は2012年と2014年に同大会で優勝しており、2年ぶりの出場となる。協会を通じて「僕にとって最後のジャパンオープンになります。最後、かっこいい姿を皆さんの前で出せるように頑張ります」とコメントを寄せた。
錦織圭の輝かしい経歴
錦織は1989年生まれ、島根県出身。2014年の全米オープンで日本人男子として初のグランドスラム準優勝を果たし、同年には世界ランキング4位を記録。その後も度重なるケガと闘いながら、国内外のツアーで活躍してきた。
今年2月には今季限りでの引退を表明。ファンからは惜しむ声が相次いでいる。ジャパン・オープンは錦織にとって特別な大会であり、最後の勇姿を一目見ようと多くの観客が集まることが予想される。
大会概要と見どころ
ジャパン・オープンはATPツアー500のカテゴリーに位置づけられ、毎年多くのトップ選手が参加する。錦織の出場により、今大会の注目度はさらに高まっている。
錦織はこれまでに同大会で通算20勝以上を挙げており、地元ファンの声援を背に、有終の美を飾れるかが最大の見どころとなる。大会は9月30日に開幕し、決勝は10月6日に行われる予定だ。



