ミズノ・オープン最終日が5月31日、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフクラブ(パー72、7480ヤード)で行われ、首位スタートの44歳、ショーン・ノリス(南アフリカ)が7バーディー、ボギーなしの完璧なラウンドで65をマーク。通算24アンダーの264でツアー通算9勝目を挙げた。優勝賞金は2000万円。
激しい2位争いと全英オープン出場権
5打差の2位には米沢蓮と永野竜太郎が入り、ノリスとともに7月の全英オープン選手権出場権を獲得した。通算16アンダーの4位は小平智、木下稜介、比嘉一貴の3人。出場65選手(アマチュア1人)の中、晴天のもと気温27.1度、東南東の風1.7メートル、観衆3139人が見守る中での熱戦となった。
ノリスの安定したプレー
ノリスは序盤から安定したショットとパットでバーディーを重ね、後半もスコアを伸ばし続けた。最終18番では見事なバーディーフィニッシュで締めくくり、大きな拍手を浴びた。44歳での勝利は、彼の経験と技術の高さを示している。



