札幌スノボW杯、悪天候で予選を6日に前倒し 決勝は8日実施へ 10年ぶり日本開催
札幌スノボW杯、予選6日に前倒し 悪天候で日程変更

札幌スノボW杯、悪天候で予選日程を緊急変更 6日に前倒し実施へ

スノーボードのワールドカップ(W杯)ハーフパイプ第6戦が札幌市のばんけいスキー場で開催される中、主催者は3月5日、悪天候の予想を受けて男女予選の実施日程を変更することを発表しました。

予選は1日前倒しで6日に 決勝は8日を予定

当初、予選は3月7日に実施される予定でしたが、気象条件の悪化が懸念されたため、1日前倒しして3月6日に行われることになりました。一方、決勝については、現時点で予定通り3月8日に実施される見込みです。

主催者側は「選手の安全と競技の公平性を最優先に判断した」と説明しており、急な日程変更に対応するため関係者間で調整が進められています。

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10年ぶりの日本開催に五輪メダリストらが集結

今回のスノーボードW杯日本開催は、2016年2月以来実に10年ぶりの貴重な機会となります。出場選手には、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで男子金メダルを獲得した戸塚優斗選手(ヨネックス)をはじめ、同大会で銅メダルを手にした山田琉聖選手(チームJWSC)、女子で銅メダリストの小野光希選手(バートン)など、国内外のトップアスリートが名を連ねています

国際情勢の影響で一部選手が不出場に

また、主催者によれば、米国とイスラエルによるイラン攻撃に端を発する中東情勢の悪化が影響し、海外から参加を予定していた選手の一部が大会を辞退したことも明らかになりました。国際的な緊張がスポーツイベントにも影を落とす形となっています。

大会関係者は「様々な困難はありますが、安全で高品質な競技を提供できるよう全力を尽くします」とコメントし、ファンへの理解を求めています。

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