スピードスケート世界選手権開幕、山田梨央8位、新濱立也10位と出遅れる
スピードスケート世界選手権開幕、山田8位、新濱10位 (06.03.2026)

スピードスケート世界選手権が開幕、日本勢は苦戦のスタート

スピードスケートの世界選手権が5日、オランダのヘーレンフェインで開幕しました。開幕戦では、500メートルと1000メートルを2度ずつ滑るスプリント部門の前半2レースが行われ、日本選手団は苦しい滑り出しとなりました。

女子は山田梨央が総合8位、オランダのコクが首位に

女子部門では、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表の山田梨央選手(直富商事)が総合8位につけました。500メートルでは38秒37で11位、1000メートルでは1分16秒12で8位という結果でした。一方、久保杏奈選手(JTB)は総合13位、菊池純礼選手(富士急)は同22位と振るいませんでした。トップにはフェムケ・コク選手(オランダ)が立ち、オランダ勢の強さを印象づけました。

男子は新濱立也が総合10位、デボーが首位をキープ

男子部門では、2020年大会覇者の新濱立也選手(高崎健康福祉大職)が総合10位と出遅れました。野々村太陽選手(博慈会)は同13位、森重航選手(オカモトグループ)は同20位と、日本勢全体が苦戦を強いられています。首位はイエニング・デボー選手(オランダ)が占め、オランダの独走状態が続いています。

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高木美帆はオールラウンド部門に注目

今大会限りで現役を退くことが発表されている高木美帆選手(TOKIOインカラミ)は、7日と8日に開催予定のオールラウンド部門に出場します。ファンや関係者からは、最後の世界選手権での活躍に大きな期待が寄せられています。日本チームは後半戦での巻き返しを図るべく、調整を進めている模様です。

世界選手権は今後も続き、各国のトップスケーターたちが熱戦を繰り広げます。日本勢の奮起に注目が集まります。

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