パラ競泳ワールドシリーズ、木下あいらが200m個メで2位
パラ競泳ワールドシリーズ、木下あいらが200m個メで2位

2026年5月31日、静岡市の静岡県立水泳場で行われたパラ競泳のワールドシリーズ最終日。女子200メートル個人メドレーで、知的障害クラスの木下あいら(2024年パリ・パラリンピック銅メダリスト)が2位に入賞した。木下は同日の100メートルバタフライでも2位となり、安定した活躍を見せた。

大会の概要

このワールドシリーズは、10月に愛知・名古屋で開催されるアジアパラ大会の代表選考を兼ねており、多くの選手が熱戦を繰り広げた。最終日には、さまざまな障害クラスの選手が同じレースに出場し、タイムを基にしたポイントで順位を競う方式が採用された。

木下あいらの成績

木下は女子200メートル個人メドレーで2位となり、表彰式では笑顔でポーズをとった。また、100メートルバタフライでも2位と、両種目で表彰台に立った。パリ・パラリンピックでの銅メダルに続き、今回の結果はアジアパラ大会に向けて弾みとなる。

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木村敬一の結果

一方、男子100メートルバタフライでは、視覚障害S11クラスでパラリンピック2連覇中の木村敬一(東京ガス)が出場したが、決勝進出を逃した。木村は今後の調整が課題となる。

このワールドシリーズは、パラ競泳の国際大会として位置づけられ、多くの選手が自己ベスト更新を目指して競い合った。大会は無事に全日程を終了し、アジアパラ大会への選考レースとして重要な意味を持った。

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