世代超え白熱「リーチ」!健康マージャン県大会、88歳の女性も参加
世代超え白熱「リーチ」!健康マージャン県大会

世代超え白熱「リーチ」! 健康マージャン県大会

山梨県甲府市で「健康マージャン」の県大会が30、31日の2日間にわたり、リッチダイヤモンド総合市民会館で開催されました。高齢者のマージャン愛好家を中心に、若い世代も交えた熱戦が繰り広げられました。

健康マージャンは「飲まない、吸わない、かけない」をモットーとしており、通常のマージャンとほぼ同じルールで、頭脳や指先を使いながら気軽に楽しめるのが特徴です。世代を超えた交流が図れるとして各地で普及しており、全国健康福祉祭(ねんりんピック)の正式種目にもなっています。

大会は、県内で普及活動に取り組むNPO法人「健康麻将kaiやまなし」が主催。2022年から毎年開催されており、上位8人は7月に広島県で行われる全国大会に県代表として出場します。

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31日には老若男女約50人が参加。大半が高齢者でしたが、20代の女性の姿も見られました。対局が始まると、参加者は真剣な表情で手元や相手の捨て牌を確認し、「リーチ」「ロン」といったかけ声が会場に響き渡りました。

この日の最高齢で甲府市城東から訪れた平林美智子さん(88)は「世代を超えても真剣勝負。牌をどう組み合わせるか、作戦を考えるのが楽しい」と笑顔で語りました。

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