谷口将隆が4月3日にサンティアゴに挑戦 WBA・WBO統一王者戦が後楽園で開催決定
谷口将隆がサンティアゴに挑戦 WBA・WBO統一王者戦

谷口将隆が4月3日にサンティアゴに挑戦 WBA・WBO統一王者戦が後楽園で開催決定

世界ボクシング協会(WBA)と世界ボクシング機構(WBO)のライトフライ級統一王者レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)に対し、元WBOミニマム級王者の谷口将隆(ワタナベ)が挑戦することが11日、正式に発表されました。試合は4月3日に東京・後楽園ホールで開催されます。

階級を上げて再起を図る谷口のビッグマッチ

32歳の谷口将隆は、2021年にWBOミニマム級王座を獲得し、2度の防衛に成功しましたが、2023年の防衛戦で陥落。その後、ライトフライ級に階級を上げて再起を目指してきました。今回の試合は、新たな階級での初めての世界タイトル挑戦となり、谷口にとってキャリアの転換点となる重要な一戦です。

谷口は「この機会を最大限に活かし、ファンの期待に応えたい」と意気込みを語っています。

強豪サンティアゴとの対戦に注目

対戦相手のレネ・サンティアゴは、昨年12月にWBO王者としてWBA王者の高見亨介(帝拳)に勝利し、WBAとWBOの2団体統一王者に輝いた実力者です。サンティアゴはプエルトリコ出身で、鋭いパンチと堅実なディフェンスが武器として知られており、谷口にとっては手強い相手となるでしょう。

この試合は、以下の点で特に注目されています:

  • 谷口の階級上げ後の初の世界タイトルマッチ
  • サンティアゴの2団体統一王座の初防衛戦
  • 日本とプエルトリコのボクシング界を代表する選手同士の対決

ボクシング関係者からは、「谷口のスピードとサンティアゴのパワーがぶつかる興味深い試合になる」との声が上がっています。後楽園ホールでの開催は、日本ボクシング界にとって久々のビッグイベントとなり、ファンの熱い声援が期待されます。