宇都宮が歴史的初優勝 東アジアスーパーリーグ決勝で桃園を撃破
バスケットボール男子の東アジアスーパーリーグ(EASL)プレーオフ決勝が、2026年3月22日にマカオで行われました。Bリーグの昨季王者である宇都宮が、台湾の桃園を90対81で下し、見事に初優勝を果たしました。
緊迫の決勝戦 宇都宮が終盤に差をつける
決勝戦は終始接戦が続きましたが、宇都宮が終盤に攻守で優位に立ち、9点差での勝利を収めました。この勝利により、宇都宮は東アジアスーパーリーグにおける初の優勝チームとして歴史に名を刻みました。
3位決定戦もBリーグ勢対決 琉球がA東京を1点差で制す
同じく22日に行われた3位決定戦では、Bリーグ勢同士の対決となりました。琉球がA東京に77対76というわずか1点差で競り勝ち、3位の座を獲得しました。この試合も最後まで勝敗が読めない、非常に緊迫した内容となりました。
チャンピオンズリーグ・アジア出場権を獲得
宇都宮の優勝により、チームはチャンピオンズリーグ・アジアへの出場権を確実なものとしました。これはアジア最高峰のクラブ大会への出場を意味し、日本のバスケットボール界にとって大きな成果と言えます。
今回の大会結果は、Bリーグの競技力の高さを改めて示すものとなりました。宇都宮の優勝は、日本のプロバスケットボールがアジアにおいて確固たる地位を築きつつあることを証明しています。



