西日本シティ銀頭取、支店撮影画像SNS拡散で謝罪
西日本シティ銀頭取が謝罪 支店画像SNS拡散

西日本シティ銀行(福岡市)の村上英之頭取は12日、同行行員が支店執務室内を撮影した画像や動画を交流サイト(SNS)に投稿し、拡散された問題に関し、「多大なご迷惑とご心配をおかけした」と謝罪した。福岡市で開かれた決算会見で述べた。

問題の経緯と謝罪

同行は4月30日、下関支店(山口県下関市)の行員がSNSアプリ「BeReal」に投稿した画像に、顧客7人の氏名が記載されたホワイトボードが写っていたと発表していた。村上頭取は会見で、行員のコンプライアンス意識の低下を認め、「再発防止に全力を挙げる」と述べた。

再発防止策

同行は全行員を対象にした研修の実施や、執務室内のスマートフォン使用ルールの厳格化など、再発防止策を進めている。また、外部の専門家を交えた調査委員会を設置し、原因究明と再発防止策の策定を進める方針。

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影響と今後の対応

今回の問題を受け、同行の信用低下が懸念される。村上頭取は「お客様の信頼回復が最優先」と強調し、被害を受けた顧客への個別の謝罪と説明を行うとしている。

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