鈴木教育長に報告書を手渡す斉藤局長(左)と鎌田取締役(右)
県NIE推進協議会、実践報告書を県教委に贈呈
教育に新聞を活用する「NIE(教育に新聞を)」の普及に取り組む県内地方紙や全国紙などで構成される県NIE推進協議会は8日、昨年度の取り組みをまとめた実践報告書を県教育委員会に贈呈しました。
実践報告書では、日本新聞協会から実践指定を受けた小中学校および中高一貫校の計12校における、新聞を活用した教育活動が紹介されています。具体的には、朝の読書時間に新聞を読み、気になった記事の感想を書く活動や、教室に新聞コーナーを設置する取り組みなどが報告されています。
代表幹事を務める斉藤浩司福島民友新聞社執行役員販売局長と、鎌田喜之福島民報社取締役販売担当らが県庁を訪問し、鈴木竜次教育長に報告書を手渡しました。
斉藤局長は「本年度は13校でNIE活動に取り組む。活動への協力をお願いしたい」と述べました。これに対し、鈴木教育長は「新聞は子どもと社会をつなぐ重要な役割を持つ。読解力を上げるためにも有効な教材になっている」と応じました。
実践報告書は、県内の全ての小中学校や高校などに配布される予定です。



