APUで春の卒業式、42か国・地域から約800人が巣立ちキャップトスで祝う
APU春の卒業式、42か国・地域から800人巣立ち

別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)において、春の卒業式が3月13日に同大ミレニアムホールで盛大に執り行われました。この式典には、日本をはじめとする42か国・地域から集った学部生と大学院生、合計約800名が参加し、学びの場を巣立つ晴れやかな瞬間を迎えました。

国際色豊かな卒業生たちの門出

式典では、米山裕学長が卒業生に向けて熱い激励の言葉を送りました。「自信を持って、謙虚に、希望を持って世界へ踏み出してください。世界はあなたを待っています」と述べ、多様な背景を持つ学生たちの未来への期待を表明しました。これに対し、学部卒業生を代表して、アジア太平洋学部の高村凜さん(22歳)がスピーチを行い、「好奇心を持ち、新しい知識を貪欲に吸収し続けよう。自らの手で新しい世界を形作ろう」と力強く呼びかけ、在学中の学びと成長を振り返りました。

キャップトスで祝う新たな旅立ち

式典のクライマックスでは、赤いガウンを身にまとった卒業生たちが一斉に角帽を高く放り投げる「キャップトス」を実施。この伝統的な儀式を通じて、彼らは学びやを巣立つ喜びと、未来への希望を共有しました。APUは、国際的な教育環境を提供する大学として知られ、今回の卒業式でもその多様性が際立つ光景となりました。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

卒業生たちは、世界各地から集い、互いに学び合いながら成長してきた経験を胸に、新たな社会への第一歩を踏み出します。この式典は、APUの教育理念である「多文化共生とグローバルリーダーの育成」を体現するものとして、地域からも注目を集めています。今後、彼らが国際社会で活躍することが期待されており、大分県の教育分野における重要なニュースとして位置づけられています。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ