徳島県公立高校一般選抜始まる、受験生4250人が筆記試験に挑戦
徳島県公立高一般選抜開始、4250人が試験に臨む

徳島県公立高校一般選抜が開始、受験生4250人が緊張の筆記試験に挑む

徳島県内の公立高校38校で3日、一般選抜が始まりました。受験生4250人が国語、数学、英語など5教科の筆記試験に臨み、緊張した様子で試験会場に向かいました。4日には面接が実施され、13日に合否が通知される予定です。

試験会場での緊張感と詳細な受験状況

徳島市北沖洲の市立高校では、受験生が各教室で試験の注意事項を聞き、静かに開始時間を待つ姿が見られました。同校の普通科では募集人数248人に対し252人が受験し、倍率は1.02倍でした。理数科では募集40人を下回る33人が受験しました。

県教育委員会によると、全日制32校(うち分校5校)では、募集人数4165人に4142人が受験し、平均倍率は0.99倍でした。受験生が最も多かったのは徳島市立普通科で、城東普通科242人(倍率0.96倍)、鳴門普通科239人(倍率1.01倍)、城北普通科229人(倍率1.06倍)、城南普通科221人(倍率1.05倍)と続きました。

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定時制の受験状況と今後のスケジュール

定時制6校では、募集目標210人に対し108人が受験し、平均倍率は0.51倍でした。この結果は、全日制に比べて定時制の受験者数が少ない傾向を示しています。

一般選抜は、筆記試験と面接を組み合わせた選考方式で、受験生の学力や適性を総合的に評価します。4日の面接では、個人の志望動機や将来の展望が問われる予定です。合否通知は13日に郵送されるため、受験生は結果を待つことになります。

この選抜は、県内の高校教育の重要な節目であり、多くの若者が進路を決める大切な機会です。受験生たちは、これまでの努力を発揮しようと真剣な表情で試験に臨んでいました。

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