星野リゾート「リゾナーレ下関」が米タイム誌「世界で最も素晴らしい場所」100選に選出
リゾナーレ下関がタイム誌「世界で最も素晴らしい場所」100選入り (28.03.2026)

リゾナーレ下関が米タイム誌「世界で最も素晴らしい場所」100選に輝く

関門海峡に面する山口県下関市のリゾートホテル「リゾナーレ下関」が、米タイム誌の2026年版「世界で最も素晴らしい場所」100選に選出されました。この栄誉は、昨年12月に開業した星野リゾート(長野県)の施設が単体で同選に選ばれる初めてのケースとなり、大きな注目を集めています。

選出の報告と喜びの声

リゾナーレ下関の鈴木良隆総支配人(39歳)が、前田晋太郎市長に選出を報告しました。鈴木総支配人は「驚きました。皆さんの反応も思った以上だった」と喜びを語り、前田市長も「とても名誉なことであり、市民も自信をもらえた」と称賛しました。選出は、7月発行の同誌に掲載される予定です。

ホテルの特徴と評価ポイント

リゾナーレ下関は12階建てで、187の客室すべてがオーシャンビューを楽しめます。館内には下関名物のフグをモチーフにした絵やオブジェが各所に配置され、客室では室内に砂浜を再現したタイプや、愛犬と過ごせるタイプも用意されています。客室稼働率は土日祝日に90%に達するなど、好調な運営が続いています。

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タイム誌は、選出理由として、海外では珍しいフグをテーマにした空間デザイン、関門海峡を満喫できる多彩なアクティビティ、子どもから大人まで楽しめるプールやレストランの工夫を高く評価しました。特に「宿泊すべき場所」部門での選出は、国際的な観光地としての魅力を強くアピールするものです。

今後の展望と地域への影響

鈴木総支配人は取材に対し、「下関市の潜在力を世界に知ってもらえるのがうれしい」と述べ、掲載後の反響を見据えて、「まずは韓国や台湾、そして欧米を意識して営業したい」と意気込みを語りました。この選出は、下関市の観光振興や地域経済への波及効果が期待されています。

リゾナーレ下関の成功は、地元の文化や自然を活かしたリゾート開発のモデルケースとして、今後も国内外から注目されるでしょう。

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