東京円、158円台後半 米イラン協議不透明でドル買い
東京円158円台後半 米イラン協議不透明でドル買い

週明け18日の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=158円台後半で取引された。午前10時現在、前週末比49銭の円安・ドル高となり、1ドル=158円93~94銭を記録した。ユーロは17銭の円安・ユーロ高で、1ユーロ=184円54~56銭で推移している。

米イラン協議の先行き不透明感がドル買いを誘発

市場関係者によると、米国とイランの戦闘終結に向けた協議の先行きが不透明であることから、基軸通貨であるドルに「有事の買い」が生じた。地政学的リスクの高まりが投資家のリスク回避姿勢を強め、安全資産とされるドルへの需要が高まったとみられる。

財政悪化懸念も円売り要因に

また、日本政府が検討する2026年度補正予算案の編成により、財政悪化への懸念が広がったことも円売りにつながった。補正予算の規模や財源確保の方法が不透明であることが、市場の不安材料となっている。

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為替市場では、今後の米イラン協議の進展や日本の財政政策の動向に注目が集まっている。

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