秋篠宮妃紀子さま、松山市で結核予防全国大会の式典にご出席
秋篠宮妃紀子さまは、2026年3月18日に松山市のホテルで開催された「第77回結核予防全国大会」の式典にご出席されました。結核予防会の総裁を務める紀子さまは、式典でお言葉を述べられ、結核対策に携わる関係者への深い感謝の意を表明されました。
紀子さま、関係者の尽力に感謝の言葉
紀子さまは式典で、「結核の診断を遅らせず、完治するまで治療を受けられるようにするために、言語や生活習慣などの違いをも越えて最善の医療を進めておられる関係者の皆さまの尽力に感謝します」と述べられました。この発言は、結核予防活動の重要性と、多様な背景を持つ患者への配慮を強調するものでした。
愛媛県東温市の研究所を視察
式典後、紀子さまは愛媛県東温市にある県立衛生環境研究所を訪問されました。ここでは、県内で実施されている結核対策について詳しく説明を受け、熱心に耳を傾けられました。視察後、紀子さまは報道陣に対し、「皆さんの重要なお仕事をより理解し、学ぶことが出来ました」と感想を述べられ、現場での取り組みへの関心を示されました。
この訪問は、皇室が公衆衛生問題に積極的に関与していることを示す一例であり、結核予防への社会的な意識向上に貢献するものと期待されています。紀子さまのご活動は、医療関係者や地域社会にとって大きな励みとなっています。



