両陛下、愛媛訪問で被災者と懇談しホッキョクグマ「ピース」と対面
両陛下、愛媛訪問で被災者懇談やホッキョクグマ対面

天皇、皇后両陛下は16、17日の2日間、第76回全国植樹祭に出席するため愛媛県を訪問されました。両陛下は羽田空港を特別機で出発し、松山空港に到着。空港では出迎えた市民に笑顔で手を振られました。

被災者との懇談と高校水族館の視察

初日は大洲市の長浜保健センターを訪問。2018年の西日本豪雨災害の被災者と懇談し、復興の状況を丁寧に聞き取られました。また、同センター内にある県立長浜高校水族館を視察。同校は全国唯一の「水族館部」を有し、生徒たちが運営するユニークな施設です。

とべ動物園でホッキョクグマ「ピース」とご対面

2日目は西日本屈指の規模を誇る県立とべ動物園を訪問。国内で初めて人工飼育に成功したホッキョクグマの「ピース」をご覧になりました。皇后さまは「ピースに会うのが夢でした」と話されたと伝えられます。

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全国植樹祭でお手植え

その後、松山市近郊の県総合運動公園で開かれた第76回全国植樹祭に出席。式典では天皇陛下が花粉がないスギ、クスノキ、クヌギを、皇后雅子さまが花粉が少ないヒノキ、タチバナ、トキワバイカツツジをお手植えされました。両陛下は自然との共生や環境保護への思いを込められました。

今回の訪問では、被災地の復興状況を確認する一方、地域の特色ある取り組みに触れ、国民との交流を深められました。両陛下の温かいお心遣いが、多くの人々に感動を与えました。

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