皇后さま、赤十字大会でミャンマー地震派遣看護師と懇談 有功章授与も
皇后さま、赤十字大会でミャンマー地震派遣看護師と懇談

皇后さまは12日、名誉総裁を務める日本赤十字社の全国赤十字大会に出席するため、東京都渋谷区の明治神宮会館を訪れた。大会では、昨年3月に発生したミャンマー地震において、緊急対応チームのリーダーとして現地に派遣され、診療活動を支えた看護師の苫米地則子さん(62)らが活動内容を報告。皇后さまは熱心に耳を傾けられた。

式典では、皇后さまが山形県の佐藤秀之さんに有功章を授与する場面もあり、会場からは温かい拍手が送られた。式典後、皇后さまは苫米地さんらと直接言葉を交わし、過酷な環境下での献身的な活動をねぎらわれた。また、名誉副総裁を務める秋篠宮妃紀子さまをはじめとする女性皇族方も同席し、参加者一人ひとりに労いの言葉をかけられた。

苫米地さんによると、皇后さまは現地の医療状況や被災者の様子について詳細に質問され、チームの安全を気遣われたという。皇后さまの温かい人柄がにじみ出るひとときとなった。大会には多くの赤十字関係者が集まり、国際貢献の重要性を改めて確認する機会となった。

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皇后さまは昨年も同大会に出席されており、赤十字活動への深い理解と支援を示し続けている。今回の大会では、ミャンマー地震以外にも国内外の災害対応や平時の医療活動について報告があり、参加者同士の情報共有も活発に行われた。

なお、皇后さまは15歳の愛子さまとともに、先日行われた「コート上の格闘技」として知られるスポーツ観戦を楽しまれたことでも話題となった。ご一家で応援に熱中される姿が報じられ、国民の関心を集めている。

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