気象庁によると、前線を伴った低気圧が日本海中部を北東方向へ進んでいる影響で、4日は東日本と南西諸島を中心に大気の状態が不安定となる見込みだ。気象庁は、落雷や突風、ひょうなどの激しい現象に注意するよう呼びかけている。また、東日本では土砂災害や低い土地の浸水にも警戒が必要とされている。
低気圧の進路と影響
低気圧は4日夜にかけて、北海道を通り千島近海へと進む見通しだ。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、東日本と南西諸島では大気の状態が不安定になる。特に東北地方では、4日夕方から夜遅くにかけて西よりの暴風が吹く恐れがあり、交通障害や建物への被害に注意が必要だ。
予想される風速
4日には、東北の日本海側で最大風速15メートル、最大瞬間風速30メートル、太平洋側で最大風速18メートル、最大瞬間風速30メートルが予想されている。これらの強風により、公共交通機関の乱れや看板の落下などのリスクが高まる。
気象庁は、最新の気象情報を確認し、不要不急の外出を控えるなど、安全確保に努めるよう呼びかけている。



