歴代環境相が超党派で「環境政策応援団」結成、政策推進へ
歴代環境相が超党派で「環境政策応援団」結成

リサイクルの推進やクマ被害対策といった環境省の政策を後押しするため、環境相を経験した国会議員10人が13日、「環境政策応援団」を結成した。自民党の鈴木俊一幹事長や中道改革連合の斉藤鉄夫顧問らが、与野党を超えて参加。国会内で会合を開き、鈴木氏が「重要な政策が前に進むよう、われわれがしっかり応援しよう」と呼びかけた。

超党派の取り組み

発起人の浅尾慶一郎前環境相によると、メンバー間で意見交換を重ねるとともに、各党内で同省の政策への理解を深める取り組みを進める。会合には7人が出席。終了後には、2019~21年に環境相を務めた小泉進次郎防衛相も顔を出した。

応援団の目的と今後の活動

応援団は、環境政策の重要性を広く訴え、各省庁や党内での連携を強化することを目的とする。具体的には、リサイクル法の改正やクマ被害対策の予算確保など、環境省が推進する政策について、超党派の立場から支援する。今後は定期的に会合を開き、政策提言や政府への働きかけを行う予定だ。

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また、メンバーは各党の環境関連議員や専門家との意見交換も積極的に行い、環境政策の幅広い合意形成を目指す。鈴木幹事長は「環境問題は世代を超えた課題だ。与野党の枠を超えて、一致団結して取り組む必要がある」と強調した。

会合では、参加者から「地域の環境問題にも目を向けるべきだ」「企業との連携を強化する必要がある」などの意見が出され、活発な議論が行われた。応援団は、環境省の政策がより効果的に実施されるよう、今後も継続的に活動を続ける方針だ。

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