福井県立大恐竜学部生向けマンション「白亜紀ダイナ荘」が勝山市に完成、恐竜の着ぐるみで祝賀行事
恐竜学部生向けマンション「白亜紀ダイナ荘」が勝山市に完成

福井県立大学恐竜学部生向けマンション「白亜紀ダイナ荘」が勝山市に完成、恐竜の着ぐるみで祝賀行事を実施

福井県立大学恐竜学部生向けの賃貸マンション「白亜紀ダイナ荘」が、同県勝山市本町2丁目に完成しました。完成を祝い、2026年3月22日には恐竜の着ぐるみ姿の関係者らが神事やパレードを実施し、地域を挙げての祝賀行事が行われました。

学生の定住促進を目指すユニークな施設

このマンションは、北陸銀行勝山支店の建て替えにより実現しました。1階には同支店が入居し、2階と3階に恐竜学部生向けのマンション10室が設置されています。各部屋は「201号室」などの数字ではなく、「ティラノサウルス」や「トリケラトプス」など、恐竜の名前が付けられているのが特徴です。

背景には、福井県立大学勝山キャンパスに恐竜学部棟が今春に竣工し、昨春に入学した1期生が2年生となり、専門科目を学び始めることがあります。学生たちに勝山市に住んでもらい、地域との結びつきを強めることを目的として、このプロジェクトが進められました。

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地域一体となった完成祝いの様子

完成祝いでは、恐竜の着ぐるみを着た関係者らが2階から菓子をまくなど、ユニークなイベントが展開されました。神事やパレードも行われ、地域住民や大学関係者が一体となって、新たな学びの場の誕生を喜び合いました。

このマンションは、学生の生活支援だけでなく、勝山市の活性化にも寄与することが期待されています。恐竜学部の設置に伴い、地域の観光や教育資源の充実が進んでおり、「白亜紀ダイナ荘」はその象徴的な施設として注目を集めています。

今後は、恐竜学部生の入居が始まり、学生コミュニティの形成や地域交流の促進が図られる見込みです。福井県立大学と勝山市の連携により、恐竜研究の拠点としての発展がさらに期待されます。

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