JR四国は3月30日、強風が予想されるとして、瀬戸大橋線において3月31日午前10時から午後3時頃にかけて計画運休を実施することを発表しました。この措置は、安全確保を最優先に考えた対応として位置づけられています。
主要列車の運行状況
計画運休の影響により、児島駅から高松駅を結ぶ快速列車「マリンライナー」は、運転を全面的に見合わせることになりました。一方、岡山駅と松山駅を結ぶ特急列車「しおかぜ」については、高松駅から松山駅の区間のみ運行が継続されます。
その他の列車の運行変更
さらに、岡山駅と高知駅を結ぶ特急列車「南風」は、多度津駅から高知駅の区間のみの運行となります。これにより、瀬戸大橋線を経由する列車のダイヤに大幅な変更が生じることが予想されます。
大雨による影響も懸念
加えて、土讃線の阿波池田駅から窪川駅の区間、および予土線の江川崎駅から窪川駅の区間では、大雨の影響により列車の遅延や行き先の変更が発生する可能性があるとJR四国は指摘しています。気象条件の悪化に伴い、鉄道網全体に影響が及ぶ恐れがあります。
最新情報の確認方法
運行情報は刻々と変化する可能性があるため、JR四国は最新の状況を同社のホームページで随時更新し、乗客への周知を図っています。旅行や通勤を予定している方は、事前に確認することが強く推奨されています。
この計画運休は、強風による安全リスクを最小限に抑えるための予防措置として実施されます。地域の交通網に混乱が生じることが予想されるため、利用者は注意深く情報を収集することが求められます。



