JAL645便、タイヤ不具合で成田に緊急着陸 乗客乗員226人無事
JAL645便、タイヤ不具合で成田に緊急着陸 226人無事

29日午前11時55分ごろ、東京・羽田空港を離陸した鹿児島行きの日本航空645便(ボーイング767-300型機)が、タイヤの不具合を検知したため、目的地を成田空港に変更し緊急着陸した。機体後部のタイヤに問題が発生したとみられる。乗客乗員226人にけがはなかった。

国土交通省の発表

国土交通省によると、離陸した羽田空港のD滑走路でタイヤの一部とみられるゴム片が散乱しているのが見つかった。このため、回収作業などのために同滑走路を数時間にわたり閉鎖し、一部の便で欠航や遅れが生じた。

JALの対応

日本航空(JAL)は、緊急着陸後、機体の点検を実施し、原因を調査している。同社は「お客様にご迷惑をおかけしました」と謝罪し、代替機の手配などに努めるとしている。

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航空業界では、タイヤ不具合による緊急着陸はまれではないが、安全確保の観点から迅速な対応が求められる。今回の事案でも、パイロットの適切な判断と管制の連携により、重大な事故を回避できたと評価されている。

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