女子100m平泳ぎ芹沢美希香3位に悔しさ パラ競泳ワールドシリーズ第2日
女子100m平泳ぎ芹沢美希香3位に悔しさ パラ競泳WS第2日

女子100メートル平泳ぎで芹沢美希香が3位、悔しさをにじませる

2026年5月30日、静岡市の静岡県立水泳場で開催されたパラ競泳のワールドシリーズ第2日。女子100メートル平泳ぎにおいて、静岡県沼津市出身の芹沢美希香(宮前ドルフィン)が1分20秒50のタイムで3位に入賞した。この大会は10月に開催される愛知・名古屋アジアパラ大会の代表選考を兼ねており、芹沢は派遣標準記録(知的障害)を突破したものの、2023年秋に自身が樹立したアジア記録(1分16秒85)や目標としていた1分18秒台には遠く及ばなかった。

「タイムは全然納得いかない」と芹沢

レース後、芹沢は「タイムは全然納得いかない」と悔しさをあらわにした。昨年末から泳力を向上させるために練習量を倍増させたが、スタートから「硬さが出たのかも」と語り、思うように加速できなかったことを反省した。それでも25歳の芹沢は「いろんな人にアドバイスをもらって、金メダルをとりたい」と前向きな姿勢を見せ、壁を乗り越えて実りの秋にする決意を新たにした。

今後の展望

芹沢は今回の結果を踏まえ、さらなるタイム向上を目指して練習に励む。愛知・名古屋アジアパラ大会での金メダル獲得を目標に掲げ、課題を克服するためのトレーニングを継続する方針だ。

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