佐賀市の交差点で小学生が軽トラックにはねられ意識不明の重体に
2026年2月17日午後4時頃、佐賀市西与賀町厘外の市道交差点で、横断歩道を渡っていた小学生の男児(9)が軽トラックにはねられる事故が発生しました。男児は頭部などを負傷し、市内の病院に緊急搬送されましたが、現在も意識不明の重体が続いています。
信号機がない交差点での事故 目撃者が110番通報
事故現場は信号機が設置されていない交差点で、目撃者の通報により警察が駆けつけました。佐賀県警佐賀南署によると、軽トラックを運転していた同市在住の70代の容疑者が、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕されました。
容疑者は「横断歩道を渡っていた歩行者をはねる事故を起こしたことは間違いない」と容疑を認めており、同署が詳細な事故原因を調査中です。この事件は、地域社会に衝撃を与え、交通安全対策の重要性を改めて浮き彫りにしています。
地域の交通安全への懸念が高まる
佐賀県警察本部は、事故の再発防止に向けて、現場周辺の交通環境の見直しを検討しています。信号機のない交差点での歩行者保護が課題となっており、住民からは早期の安全対策を求める声が上がっています。
この事故は、子どもを含む歩行者の安全確保が急務であることを示しており、今後の対応が注目されます。関係当局は、詳細な調査結果を基に、適切な措置を講じる方針です。



