東急東横線・みなとみらい線で停電発生、900人が線路歩行 運転見合わせ続く
東急東横線・みなとみらい線停電、乗客900人が線路歩行 (13.03.2026)

東急東横線・みなとみらい線で大規模停電、乗客900人が線路上を徒歩移動

2026年3月13日午後0時20分ごろ、東急東横線とみなとみらい線の大倉山駅からみなとみらい駅間で突如として停電が発生しました。この影響により、上下線の二つの列車が緊急停止し、約900人の乗客が線路上に降りて近くの駅まで歩いて移動する事態となりました。

緊急停止した列車と乗客の移動状況

東急電鉄と横浜高速鉄道によると、和光市行きの急行列車が反町駅と東白楽駅の間で、元町・中華街行きの特急列車が反町駅と横浜駅の間でそれぞれ緊急停止しました。乗客は安全を確保した上で、東白楽駅と横浜駅まで徒歩で移動させられました。現場では混乱を最小限に抑えるための誘導が行われたものの、多くの乗客が線路上を歩く異例の光景が広がりました。

運転見合わせが継続、原因は依然不明

午後2時現在、東急東横線・みなとみらい線の菊名駅から元町・中華街駅間では運転を見合わせたままです。再開の見込みは立っておらず、復旧作業が急ピッチで進められています。停電の原因については現在調査中であり、詳細は明らかになっていません。幸いにも、この事態によるけが人の情報は入っていないと関係当局は発表しています。

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この停電は、大都市圏の鉄道ネットワークにおける脆弱性を浮き彫りにしました。約900人もの乗客が線路上を移動せざるを得なかったことは、鉄道の安全対策と緊急時の対応プロトコルについて再考を促す事例となっています。関係各社は原因究明と再発防止に全力を挙げて取り組んでいますが、利用者への影響は大きく、地域の交通網に大きな混乱をもたらしています。

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