高知市のスーパー駐車場で軽乗用車が男女2人をはね店舗に突入、80代男性運転手が操作誤る
高知市スーパーで軽乗用車が衝突、80代男性運転手が操作誤る (12.02.2026)

高知市のスーパー駐車場で軽乗用車が衝突事故、80代男性運転手が操作を誤る

2026年2月11日午後4時45分頃、高知市仁井田のスーパー「サンシャインみさと店」の駐車場において、重大な交通事故が発生しました。同市在住の80歳代の男性が運転する軽乗用車が、駐車場内で同市の70歳代の男女2人をはねた後、店舗の出入り口部分に突っ込むという衝撃的な事態となりました。

3人が病院に搬送、女性は右足骨折の大けが

事故に巻き込まれた3人は直ちに病院へ緊急搬送されました。被害を受けた70歳代の女性は右足を骨折する大けがを負い、現在も治療が続けられています。一方、70歳代の男性と80歳代の運転手男性は軽傷で済みましたが、全員に何らかの身体的ダメージが及んでいます。

高知県警高知東署は、この事故について詳細な調査を進めており、現時点では運転手の男性がハンドルまたはブレーキの操作を誤った可能性が高いと見ています。高齢者ドライバーによる操作ミスが背景にあると推測され、今後の捜査で正確な原因が明らかになる見込みです。

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事故の経緯と現場の状況

同署の発表によれば、事故は以下のような経緯で発生しました。まず、軽乗用車が駐車場に止まっていた別の乗用車に追突しました。その後、運転手の男性が右方向へ曲がろうとした際に、歩行中の70歳代の男女2人をはねてしまいました。さらに車両はそのまま勢いを止められず、スーパーの出入り口部分に突っ込む結果となったのです。

現場となった「サンシャインみさと店」の駐車場は、平日の夕方という時間帯もあり、買い物客や通行人が多い状況でした。軽乗用車が突っ込んだ出入り口部分には、大きな損傷が確認されており、店舗の営業にも影響が出る可能性が懸念されています。

高齢者運転の安全対策が改めて焦点に

この事故は、高齢者ドライバーによる交通事故の防止策が改めて問われる事例となりました。高知県警本部では、類似事故の再発防止に向けて、運転技能の定期的な確認や安全運転の啓発活動を強化する方針を示しています。

地域住民からは、「駐車場内でも油断できない」といった声が上がっており、歩行者と車両が共存する空間での安全確保が急務となっています。今後、行政や警察が連携し、高齢者を含むすべてのドライバーに対する教育や支援策が拡充されることが期待されます。

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