滋賀県スキー場で花火飛び火、ゲレンデ7000平方メートル焼失…観光イベント中に発生
滋賀スキー場で花火飛び火、ゲレンデ7000平方メートル焼失 (30.03.2026)

滋賀県スキー場で観光イベント中に花火飛び火、大規模火災発生

滋賀県米原市のスキー場「グランスノー奥伊吹」で、観光イベント中に打ち上げ花火が飛び火し、ゲレンデに燃え移る大規模火災が発生しました。この事故により、約7000平方メートルに及ぶ広範囲が焼失する被害が出ています。

イベントフィナーレで予定されていた花火が原因

火災は2026年3月28日午後6時半頃に発生しました。当時、スキー場では滋賀県とびわこビジターズビューローが主催する観光キャンペーン「戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖」のイベントが開催中でした。

イベントの公式ホームページによると、フィナーレとして午後6時15分から約1000発の花火打ち上げが予定されていたとのことです。この花火が何らかの原因で飛び火し、ゲレンデに燃え移ったものと見られています。

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約1時間後に消火、人的被害なし

米原警察署の発表によりますと、火災発生から約1時間後に消し止められました。幸いにも、この火災によるけが人は確認されていません。スキー場関係者やイベント参加者への安全確認は迅速に行われた模様です。

現場となった「グランスノー奥伊吹」スキー場は、滋賀県米原市に位置する冬季スポーツ施設として知られています。今回の火災発生時は、観光キャンペーンイベントの一環として多くの来場者が集まっていたとみられます。

観光促進イベント中の事故に衝撃

「戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖」は、滋賀県の観光資源をPRすることを目的としたキャンペーンです。歴史的な戦国時代のテーマと琵琶湖周辺の観光スポットを結びつけた企画として注目を集めていました。

今回の火災は、まさにその観光促進イベントの最中に発生したことから、関係者や地域住民に大きな衝撃を与えています。花火演出はイベントのクライマックスとして計画されていただけに、事故の発生は特に残念な結果となりました。

消防当局や警察は現在、火災の正確な原因調査を進めています。花火の打ち上げ方法や安全対策、当日の気象条件など、様々な角度から検証が行われる見込みです。また、焼失したゲレンデの復旧計画についても、今後の課題となるでしょう。

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