台風6号接近で沖縄発着便に欠航相次ぐ
航空各社は30日、台風6号が6月1日から2日にかけて沖縄と奄美地方に接近する恐れがあるとして、沖縄を発着する5月31日の一部の便と、6月1日の多数の便で欠航を発表した。那覇空港では、第2滑走路を含む施設が影響を受ける可能性がある。
全日空の対応
全日空は5月31日の那覇発石垣行きの1便に加え、6月1日は那覇、石垣、宮古を発着する全ての便が終日欠航となる。1日の欠航は計104便に上り、約1万3100人の旅客に影響が出る見通しだ。同社は対象者に連絡を取り、振替や払い戻しの対応を進めている。
日航グループの状況
日航グループも6月1日、沖縄各地で多数の便が欠航する見込みだとしている。詳細な便数や影響人数は今後発表される予定で、旅客は最新情報を確認するよう呼びかけている。
気象庁によると、台風6号は非常に強い勢力で沖縄に接近し、高波や強風が予想される。航空各社は安全を最優先に運航判断を行い、さらなる欠航や遅延の可能性もあるとしている。旅客は航空会社のウェブサイトや空港の案内で最新情報を確認してほしい。



