大坂なおみが4回戦進出 テニス全仏オープン第7日
テニスの全仏オープン第7日は30日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス3回戦で第16シードの大坂なおみ(フリー)が第17シードで18歳のイバ・ヨビッチ(米国)に7-6、6-7、6-4で競り勝ち、4回戦に進出しました。大坂は試合時間2時間39分の熱戦を制し、同種目の日本勢としては2004年大会の浅越しのぶ以来となる16強入りを果たしました。
試合の詳細
第1セットはタイブレークの末に7-6で先取。第2セットは6-7で落としたものの、最終第3セットを6-4でものにし、粘り強いプレーで勝利を収めました。大坂はサービスエース8本、ウィナー38本を記録し、アンフォーストエラーは29本でした。
日本勢の快挙
全仏オープンの女子シングルスで日本選手が4回戦に進出するのは、2004年の浅越しのぶ以来22年ぶり。大坂は今大会、ここまで全ての試合をフルセットで勝ち上がっており、その粘り強さが光っています。
次の対戦相手
大坂は4回戦で第3シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦することが決まっています。サバレンカは強力なサーブとパワフルなグラウンドストロークが武器で、大坂にとっては厳しい試合が予想されます。
ダブルス戦も実施
同日行われた女子ダブルス2回戦では、第16シードの穂積絵莉(日本住宅ローン)呉芳嫺(台湾)組と二宮真琴(エディオン)ナディア・キチェノク(ウクライナ)組が対戦し、熱戦を繰り広げました。



