巡視船内で乗員死亡、足元に拳銃 島根・隠岐の武器庫で発見
巡視船内で乗員死亡、足元に拳銃 島根・隠岐

巡視船内で乗員が死亡、足元に拳銃が発見される

島根県隠岐の島町の隠岐海上保安署前に停泊中の巡視船さんべ内で、40代の男性乗組員が血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された。この事件は、2026年4月3日午後7時半ごろに発生し、境海上保安部(鳥取県境港市)が4日に発表した。

現場は武器庫内、拳銃が足元に

境海上保安部によると、現場は巡視船の武器庫内で、男性の足元には拳銃が落ちていた。この拳銃は、武器庫に備え付けられていたものだった可能性が高いとされている。当直勤務中の乗組員が巡回中に男性を発見し、緊急対応が行われたが、死亡が確認された。

男性は残務処理のため、3日午前から勤務していたとみられ、勤務中の出来事と見られている。島根県警は、詳しい状況を調べており、死因や事件の背景について調査を進めている。

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海上保安庁の対応と今後の調査

海上保安庁は、この事件を受けて、巡視船内の安全対策や武器管理の見直しを検討している可能性がある。武器庫は通常、厳重に管理されている場所であり、このような事件が発生したことは、組織内に衝撃を与えている。

関係者によると、男性乗組員は経験豊富な職員で、これまで問題行動は報告されていなかったという。事件の詳細が明らかになるまで、海上保安庁と島根県警が連携して調査を続ける方針だ。

この事件は、海上保安庁の業務環境や安全管理について、改めて注目を集めることになりそうだ。地域住民からも、安全確保への要望が高まっている。

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