横浜のマンションで帰宅女性が襲撃 複数の男が室内に潜伏し金品強奪
2026年4月2日、神奈川県警神奈川署は横浜市神奈川区で発生した強盗傷害事件の詳細を明らかにしました。事件は1日午後8時35分ごろ、同区のマンションに住む会社員の女性(28歳)が110番通報したことから発覚しました。
帰宅直後の恐怖の遭遇 刃物のようなものを示され顔面を殴打
署の発表によると、女性は午後8時半ごろに帰宅し、玄関の鍵を開けて室内の照明をつけた瞬間、複数の男が室内にいるのを目撃しました。そのうちの1人が刃物のようなものを示しながら近づき、女性の顔を殴打。男は「騒ぐな」などと威圧的な言葉を発したとされています。
女性はすぐに病院に搬送されましたが、幸いにも負傷は軽傷で済みました。しかし、精神的には大きなショックを受けた状態です。女性が通報する前に男たちは現場から立ち去っていましたが、室内は明らかに物色された跡があり、現金をはじめとする貴重品が盗まれていたことが判明しました。
神奈川署が強盗傷害事件として本格捜査 犯行グループの手口に注目
現在、神奈川署はこの事件を強盗傷害事件として本格的な捜査を開始しています。犯行に及んだ男たちは複数人で組織的に行動しており、被害女性の帰宅時間を狙って室内に潜伏していた可能性が高いと見られています。
この事件は、住宅の安全対策の重要性を改めて浮き彫りにしました。特に一人暮らしの女性にとって、帰宅時の防犯意識を高める必要性が指摘されています。署では近隣住民への聞き込みや防犯カメラの映像確認を進めており、犯行グループの特定を急いでいます。
地域住民からは「このような事件が住宅街で起きるのは恐ろしい」との声が上がっており、警察によるパトロールの強化を求める動きも出始めています。今後の捜査の進展が注目されます。



