横浜の無許可リフォーム会社を逮捕 「点検商法」で高額契約疑い 神奈川県警が捜査
横浜の無許可リフォーム会社を逮捕 点検商法で高額契約疑い

横浜の無許可リフォーム会社を逮捕 「点検商法」で高額契約疑い

神奈川県警は2026年2月12日までに、無許可で住宅工事を請け負ったとして、建設業法違反の疑いで、リフォーム会社「オプト・トータル・サービス」の社長である原田駿容疑者(36歳)=横浜市都筑区見花山=ら男性2人を逮捕しました。県警は、同社が「点検商法」と呼ばれる手口で顧客の不安をあおって高額な契約を結び、県内外で悪質な工事を繰り返していたとみて、詳細な捜査を進めています。

逮捕容疑と具体的な事例

逮捕容疑は、2024年2月から3月にかけて、国や県の必要な許可を得ずに、神奈川県伊勢原市の住宅において、屋根や外壁塗装などの工事を総額1089万円で請け負ったというものです。県警は、現時点で2人の容疑者についての認否を明らかにしていませんが、この事例は同社の違法行為の一端を示すものとされています。

悪質な商法と被害の規模

県警の調べによると、同社は2021年春から2024年秋頃までの期間にわたり、同様の「点検商法」を繰り返していたとみられています。この手口では、住宅の点検を名目に訪れた後、虚偽や誇張した情報を伝えて顧客に不安を抱かせ、必要以上の高額なリフォーム契約を結ばせていた可能性が高いです。2024年には、同社の売り上げが2億円以上に達していたことも判明しており、被害の規模が大きいことがうかがえます。

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県警は、今回の逮捕を契機に、同社の活動範囲や被害の全容を解明するため、さらなる証拠収集と関係者への聞き取りを実施する方針です。また、消費者への注意喚起も行い、類似の悪質業者による被害防止に努めるとしています。

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