共同通信社は2026年5月20日、加盟新聞社に提供している災害情報システムにおいて、一時的に誤った気象データが表示される事態が発生したと発表しました。この問題は、北海道および東北地方に加え、関東地方の一部新聞社のニュースサイトで確認されました。
誤表示の原因と経緯
共同通信社によると、同日午後3時50分から午後4時35分ごろにかけて、実際には発令されていない警報や注意報のテスト用データがシステムに送信されました。このデータは、システムへの情報提供を委託されている会社が誤って送信したことが原因とされています。その後、最新の正しいデータが再送信され、システムは復旧しました。
影響範囲と対応
誤表示は、主に北海道と東北地方の新聞社のニュースサイトで発生しましたが、関東の一部でも確認されました。具体的な影響を受けた新聞社の数や、誤表示された警報の種類については、共同通信社は詳細を明らかにしていません。同社は、再発防止策を徹底するとともに、関係者に謝罪しています。
共同通信社総務局は「大変ご迷惑をおかけしました。再発防止を徹底します」とのコメントを発表しています。



