事故のバス、加速と減速繰り返す 生徒証言、容疑者宅を捜索
事故のバス、加速と減速繰り返す 生徒証言、容疑者宅捜索

福島県郡山市の磐越自動車道で発生したマイクロバス事故で、逮捕された若山哲夫容疑者(68)の運転について、同乗していた生徒が「出発直後から急加速と急減速を繰り返し、不安定だった」と福島県警に証言していることが、捜査関係者への取材で明らかになりました。この事故では、新潟市の北越高に通う男子生徒1人が死亡しています。

生徒の証言と捜査の進展

県警は20日、若山容疑者の新潟県胎内市の自宅を家宅捜索し、押収物を運び出しました。生徒は「バスが縁石に乗り上げた」とも話しており、これまでに動画や「死ぬかもしれない」というメッセージを保護者に送っていたことも判明しています。さらに、「運転が危険だと思っていた」「荒かった」と証言していることも分かりました。

事故の背景と今後の捜査

今回の証言は、事故発生時の状況をより具体的に示すものとして注目されています。県警は、若山容疑者の運転操作の詳細や車両の状態について、押収物の分析を含めて慎重に捜査を進めています。また、同乗していた他の生徒からの聴取も行い、事故原因の解明を目指しています。

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この事故は、福島県郡山市の磐越自動車道で発生し、新潟市の北越高の男子生徒1人が死亡しました。若山容疑者は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで逮捕されています。

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